2時間で関係成立
ヒロインは女子高生の大谷晶。
お年玉の使い道に迷ってるところから
話は始まる。
いきなりお約束というか、
ミニスカでパンツ丸見えという
素晴らしい光景が広がっている。
自分のベッドの上で
だらしなく座っていたのだが、
そこに弟のタクヤが部屋に入ってきた。
すかさずパンツを隠すように
お年玉を持った右手を
股間のところにもってくる晶。
それはそれで見えそうで見えない
際どさがまたよい。
ちなみに彼女は家でも制服なのは
毎日服を選ぶのが面倒だから。
かなりのズボラな性格である。
で、タクヤはなぜか不機嫌そうな
態度を取っているが、
いきなり核心をつく質問をする。
ねーちゃん、エンコーしてるだろ、と。
根拠は化粧が濃いことと、
いつも制服を着てるからだと。
あと東京の女子高生の8割は
エンコーしているという
いかにもデマっぽいネット情報を
信じていたのもある。
実際、彼女はそんなことはしてないので
なんてバカバカしい質問だと思ったが
今日それをすることになるとは・・・
なんとタクヤはねーちゃんと
エンコーしたいと言い出したのだ!
弟くんはエロいことを
覚えたてのお年頃だったので
いろんな情報に触れるたびに
性欲が溢れ出したのでしょう。
それにしても勇気ある発言である(笑)
そして姉もなかなかの素質の持ち主。
弟をからかうことにしたのだ。
おっぱいは1000円、
アソコは5000円といって
弟を叱る意味も含めて
お年玉を搾り取ろうとします。
女子高生にしては大きなおっぱいを
見せるとゴクンと唾を飲み込むタクヤ。
わかりやすい反応に晶は笑いそうになる。
おっぱいを揉んだり
乳首をつねったりして
からかっていると、
タクヤはマンコも見たいと言い出す!
そんなことするわけないじゃんと
思っていた晶だったが・・・
何を思ってか気がつくと
見せてしまっていた!
自らパンツをスルスルと脱ぎ、
糸を引いている姿はなんともエロい。
そして余裕を保つために
自ら両手でマンコを広げても見せた。
本当はかなり恥ずかしいようだ。
まあ最初はみなそうである。
タクヤは鼻息がかかるほど
眼の前でマンコを凝視していた。
次の瞬間、
タクヤはついにマンコに口をつけた!
晶は内心でこれを待っていました。
これ以上はダメと思いながらも
拒否できないのは・・・
当然といえば当然かもしれない。
ついには弟にクンニだけで
イカされてしまいました。
そしてもちろん、
これだけでは終わらない!
タクヤは本能の赴くままに
姉をうつ伏せにすると服を脱ぎだし、
イチモツを姉の中に挿れだすのです!
弟のチンポは彼氏のより
大きいらしい・・・
これもよくある展開である(笑)
大きいこともあいまって
初めてセックスしたときよりも
強い衝撃が襲った!
ここまで来るともう止まらない。
弟はなりふり構わず腰を動かし、
姉は快楽で侵食し始める。
弟チンポでイッちゃいたいと
すぐに心変わりしてしまい、
ついには中出しまでされてしまう!
そんな状態が2時間も続き、
ベッドの上にはお札が何枚も
散らばっていた。
金銭の授受はアレだが、
完全にイケナイ関係が
根付いてしまったようだ。
今作は少女漫画を
アニメにしたようなタッチなので
妙にリアルで見やすく、
ギャップも感じていいですね。
これから色んな意味で楽しみです。
頼んでもないのに・・・
初めて交わった日を境に
弟は親の目を盗んでは
姉とエンコーするようになった。
慣れてきたのか、
態度がかなり変わってもいた。
いつもオレが動いてるから
今日はねーちゃんが動いてよ、
オレがお金払ってるんだし、と。
無駄に大きいチンポを
挿れるのに手間取ってると、
はーやーくーと催促までしだす。
この弟もなかなかの
素質をもってるかもしれない。
一応入りはするものの、
まだこの大きさのチンポに慣れず、
内蔵を引きずり出されるようで
少し怖いと思う晶。
でもこれが魅力にも感じている。
さすがに姉弟でエンコーは
まずいとはわかってはいても、
この凶悪ちんこがそれを許さない。
少し動いただけでも
おかしくなってしまいそうなほど
快感が押し寄せる巨大なイチモツ。
まだチン毛も生えていないのに
不釣り合いすぎるそれ・・・
素質がありすぎる(笑)
そしてあっという間に
二人揃って果ててしまいます。
でかいだけでなく絶倫なタクヤくん。
今度はおっぱいを犯したいといって
晶の上に乗っかってきた。
不釣り合いなほど大きいおっぱいに
まだ剥けきっていない男根が挟まれる。
晶は嫌がるどころか
いい意味でドキドキしていた。
間近で見るとさらに迫力あるチンポ。
ぬちゅぬちゅとやらしい音をたてながら
眼の前に迫ってくる・・・
制服のリボンがおっぱいに
乗っかっているのもエロいポイント。
自分のおっぱいは
こんなにちんちんを喜ばせるほど
エッチなものだったんだと
初めて自覚する晶。
そしてタクヤは思いっきり
晶の顔に精液をぶちまける!
すると流れ作業がごとく
晶はお掃除フェラを始めた。
タクヤは頼んでもないのに
ちんちんチューチュー吸ってる、
そんなにチンチン汁欲しいんだ、
弟のせーし欲しいんだと
執拗に姉を責め立てる。
かなり生意気な言動だが
そのとおりになりつつあった。
晶は内心、弟のチンチンに
夢中になりかけてると思っていたのだ。
心も体も攻守逆転し始めているようです。
大胆すぎる二人
弟の要求はエスカレートする一方だった。
なんと母親がすぐ目の前のいる
リビングで手コキをねだったのだ!
ソファの背もたれを壁にして
弟は下半身丸出しの状態で、
姉は赤ちゃんに母乳を
飲ませるかのように
おっぱいを座れている状態。
すぐ後ろでは母親が椅子に座り
スマホをいじっているという
異常すぎる光景だった。
手コキをして改めて
チンチンでかすぎと思う晶。
17~18センチはあるようで
たしかにデカすぎる・・・
おまけにちょっと柔らかいことから
マンコにフィットする・・・
と思っていたそのとき!
母親が晶を呼ぶ!!!
思わずひゃい!と変な返事をする(笑)
母親はぼーっとすることが多いわよ、
彼氏さんとはうまくやってる?
変なこと誘われてもしちゃダメよ?
気が強いくせに妙に流されやすい
ところあるからね、あなた。
と、注意する。
たしかに母親のいうことは
当たっている。
というか当たりすぎている(笑)
彼氏とはしてないと嘘をつき、
弟とも関係をもってしまっている。
しかも目の前で!
タクヤはこの状況を楽しむかのように
強くおっぱいを吸って姉を揺さぶる。
晶は早くイカせないとバレると思い
懸命にこすって射精させ、
臭いを隠すために
嫌々ながら飲み込む芸当まで見せる。
不味すぎて最悪だったが
不思議とチンチンが欲しくなる味だそうで
部屋に移動することにした二人だったが…
なんと廊下で始めてしまう!
しかも立ったままの状態で挿れるという
ちょっとした高等テクを見せる。
バレるからと注意するも
内心では一秒でも早く
オマンコに挿れてほしいと
思っていた・・・
もはやどこまでいくのか
わからないほど二人は進んでいた。
粘膜が触れるだけで気持ちよくなり
大声が出そうになる晶。
必死に堪える姿が
なんとも可愛らしくそしてエロい。
改めて思うが晶のおっぱいもでかすぎなうえに
とても張りのあるいい形をしている。
おっぱい星人にとっては
たまらなすぎるでしょう。
そして立ったまま種付けされ、
高揚感に浸る晶。
寝てしてるときよりも
交尾感が強いようです。
チャレンジしたくなりますね…(笑)
彼氏よりも・・・
今回は久しぶりの姉の部屋での
プレイなのだが、
シチュエーションがすごい。
晶が宿題をヤッてる最中に
タクヤが後ろから挿れるという…
かなり盛っているようで、
勃起させながら部屋に入ってきて、
勉強してていいから
穴だけ使わせて言い出したのだ!
まるでオナホ扱いである。
当たり前のように中に出し、
精子が垂れるマンコを
指でいじるスケベな弟。
姉はなんとかイカないように耐え、
さっさと弟を追い返そうとするが・・・
盛った若者の勢いは止まらない。
なんと今度はアナルにチンポを
挿れだしたのである!
どうやら冷静を装ったことが
裏目に出てしまったようだ。
勉強よりチンチンの方が
大好きなクセに、嘘つくからだ!
ほら、もうこっちに
夢中になってきた、
とますますドSになるタクヤ。
タクヤが言う通り、
すぐに快感が襲ってきた。
ずっと大便してるような
いつもと違う感触に
晶は完全に感じてしまい、
勉強どころでは
なくなってしまっていた。
そしてアナルにも当然中出し!
気の強い女はアナルに弱い
という情報をネットで得ていた
タクヤだったが、
晶の場合はその通りだったようだ。
放心状態に近かったからか、
その後も何度も許してしまう・・・
ついには1000円で
何発でもOKしてしまうという。
オマンコもアナルも好きにしへ…
チンチンいっぱい挿れてくらさぃ…
と敬語のような狂いっぷりである。
その日は寝る前にも違って意味で
狂ったプレイをすることになります。
なんと今度は晶が彼氏に
電話してる最中にするという
AVでしか見かけないプレイです!
晶の彼氏は会話から察するに
年上のスポーツをする先輩のようで
端から見るとラブラブな会話だが、
行動はまるっきり別世界。
正常位で弟に挿れられながら
電話しているのですから・・・
仲良く話をしてる感じになると
弟は激しく腰を動かす。
自分のほうが優秀なオスだと
いわんばかりの行動である。
さらにはキスまでして
邪魔するタクヤ!
こうなるとさすがに不自然だが
幸いにも向こうは全く気づいていない。
アッキー、大好きだよ愛してる
とメロメロな状態だから
細かいことは耳に入らないのでしょう。
そう先輩が言ってるときに
晶はちょうど種付けされていた・・・
内心、先輩に謝りつつも
やめられない自分がいた。
むしろそっちのほうが
メインになりつつあるような気がする。
その予想通り、
もうこの種しかダメになっちゃった、
タクヤ専用の穴なの…
と思ってしまっていた。
私も大好きですという
嘘をついた罪悪感よりも
背徳感の方が明らかに
優位になってしまっていた。
ちなみにセックスしながらの電話を
この作中ではパコ電で表現しています。
柔らかい響きながら
生々しい表現である。
トイレで買われる姉
どこまでエスカレートするのだろう…
今度は人気のない公園の
公衆便所に舞台は移る。
それだけならまだしも
こともあろうにタクヤは
友達を連れてきて
姉を売る行為に走ったのである!
マンコは1万円、
お尻は3000円、
他は1000円でいいよと…
晶は胸のリボンと靴下、
革靴以外は何も着ていない
ほとんど全裸状態で便座に座らされ、
マンコには10000円と書かれた紙を
テープで雑に貼り付けてあった。
そして外にいた友達3人が
一斉に晶に襲いかかる!
口、おっぱい、アナルが
一瞬のうちに塞がってしまった。
かなり乱暴な扱われ方だが
晶はそれでも快感を覚えるほど
開発されてしまっていた。
タクヤはお年玉が無くなったから
友達を誘ったそうだが
嫉妬めいた目でこちらを見ていた。
そして3人はあっという間に
果ててしまった。
が、その後も入れ替わりで
口とおっぱいとアナルが
犯されていく・・・
もはや人形のように
ぐったりしてしまった晶。
しかし、3人はまだまだ元気だった。
10000円と書かれた紙が
いつのまにか破れており、
マンコが丸見え状態になり、
それが彼らに火をつけてしまった。
地面に横向きで挿れられつつ
口と脇でも処理する羽目に。
ちなみに今本番してる子は
台詞から母親ともやってるようだ…
この街は近親相姦野郎が
多いのだろうか・・・(笑)
また3人同時にドピュッと出して
やっと落ち着いたようだ。
まだやりたりない者も
若干一名いるようだが、
この日はこれで終わり。
と、思いきや最後のプレイが待っていた!
そう、ずっと見ていたタクヤである。
放心状態になった晶に
ここまでするなんてと思いながら
すでにパンパンしているという
どこかコントのような状況(笑)
晶はすでに会話できないほど
イキ疲れてしまったが、
タクヤの中出しをきっかけに
やっと正気?を取り戻す。
あぁ~たっくんだぁ
たっくんもぉお姉ちゃんとぉ
エンコーするぅ?
という感じで
だいぶまだイッてる状態だが…
タクヤは本当に申し訳なく
思ったようで、
もう他の奴らにさせないと宣言。
それに素直に喜ぶ晶だったが
もうほとんど廃人のように思える。
そして、場面は真っ白になって
今作の幕が閉じる。
おそらくその後も
何度もやったのでしょう。
二人の関係もまた、
もうしばらく続きそうである。
もしかしたら中年になっても・・・