異常過ぎる常識
今作は少々というか
かなり異質なテーマの同人誌です。
色んな意味で問題があるので
見る際は注意が必要かもしれない。
といってもグロテスクな
描写はないのでご安心を。
主人公はとある地方に
異動になった男性教師。
見た目は若いが
異動されてることから
新人ではないようだ。
異動先の街は
都会でも田舎でもないところで
ごくごくふつうの学校だった。
しかし、ひとつだけ
とてつもない異質な特徴があった。
それは赴任初日でわかる。
同僚の女性教師が
校舎内を案内してくれた。
彼女も主人公と同じく細身で、
スラッとした美人。
目が大きく顔が小さい童顔で
いかにも何かが始まりそうな
雰囲気ではあるが、
ヒロインは彼女ではない。
ヒロインは校庭にある
飼育小屋の中にいる・・・
その飼育小屋まで案内された主人公が
中を覗き込むと・・・
なんと全裸の少女がいるではないか!
あまりに異質な光景に
思わず目が点になってしまった・・・
見た目はごく普通の女の子で
頭には赤いリボンをつけており
一応体は綺麗には見える。
他には首輪と上腕まである
長い白手袋を装着しているだけ。
目は大きく可愛らしい顔だが
どこも見ていないような
虚ろな目のようにも見える。
そして更に異質なのが
女性教師の説明。
何を驚いているんですか?
そういえば都会では珍しいけど
人間に似てるがただの動物、
と、淡々と普通の態度で
説明してきたのです。
とても信じられない主人公だったが
あまりに平然と説明されたので
妙に説得力を感じていた。
ある生徒が近寄ってきて
主人公にくず野菜を手渡してきた。
それをミミにあげてというのだ。
どうやらこの「動物」の名前らしい。
生徒も疑問を抱いている
様子は一切なかった。
人間ならまず食べないであろう
その餌をミミに近づけてみると、
無垢な笑みを見せたのである。
その瞬間、主人公の胸が高ぶる。
どういう高ぶりだったかは
現時点ではわからない。
女性教師が曰く、
あの仔に気に入られたそうで
いつのまにか飼育小屋担当を
手伝うことになっていた。
どんどんパズルのピースが
埋まっていくような気がした。
そして翌朝、
さらに衝撃的な光景を目撃する!
なんだか小屋のほうが騒がしかったので
急いで駆けつけてみると・・・
なんと少女がケダモノに
バックの体制で
犯されているではないか!
そのケダモノも少女と同じく
飼育小屋で飼われているようで、
見た目は成人男性のように見える。
全身が焦げ茶色をしており、
少し長髪ぎみのヘアスタイル。
まるで原始人のような風貌である。
昨日は散歩で外に出してたから
姿が見えなかったそうだが、
そんな者が散歩している光景は
とてつもなく不気味である。
主人公は早く止めないと!
と女性教師に進言するが、
交尾のことですか?
メスはこの仔しかおらず、
オスは発情期だから
させてあげないと可哀想と
これまた淡々と言い返してきた。
すると、もう一匹のオスが
近づいてきて・・・
少女の口に無理矢理ペニスを
ねじ込んだではないか!
衝撃が連続しすぎている・・・
そのオスはポチという
ごく平凡な名前だったが
姿形とやってることとの
ギャップが激しすぎて
逆に面白く感じてしまう。
ちなみに見た目は
1匹目のオスとほぼ同じ。
少女から苦しそうな声が聞こえるが
周りは不気味なほど平然だった。
生徒もある程度のことは知ってるのか、
ポチのやつ、違うところに入れてる!
そこじゃ赤ちゃんできないのに!
と本当に動物を面白がって
見る態度である。
すると女の先生が、
あれにも意味があるのよ
ああやってオスはメスを発情させて
妊娠させやすくするの
と、理科なのか保健体育なのか
まるで授業してるかのように説明。
そうこうしてるうちに
後ろのオスの腰つきが激しくなり
やがてみっちりと腰を押し付ける。
どうやら絶頂を向かえたようだった。
断面図の見た目は人間そのままなので
なんだか通常のエロ本の描写よりも
生々しく感じてしまった。
続いてポチのほうも激しくなり、
苦しそうな声が途切れると同時に
ゴクゴクという音がなる。
続けざまにふたつの入り口へ
精が解き放たれるという
衝撃的な光景だった。
ジョンがまだがっついているから
今朝の小屋掃除は無理かしら
と女性教師は言う。
後ろから攻めていた男の獣は
ジョンという名前らしい。
ポチは離れたが
ジョンはまだ腰を振っていた。
少女は呼吸を荒げながらも
部分的に喘ぎ声のようなものを漏らす。
口からはジョンの体液が
ダラダラと垂れ落ちている。
エロに対する免疫がなければ
まず見ていられないであろう光景。
しかし、主人公は痛ましく思うも
自分のモノが痛くなるほど
いきり立ってしまっていた。
見た目は人間なので
仕方ないと言えば仕方ない。
タガが外れるもこれも本能
主人公が新しい学校に
赴任してから半月が経った頃、
いろんな人に確認した結果、
やはりあの小屋の少女は
ただの動物という認識だった。
安全指導として来ていた
警察官すらも素通りするという
状況をみたので、
もはや通報する意味すらなかった。
このまま状況を受け入れるしか
道はなかったのである。
しかし、主人公の場合は
認識がまるで違うのは変わりない。
彼は可愛そうに思ったのか
雑事を積極的に引き受けていた。
ある日、給食の残りである
いちごを少女ミミにあげた。
こっそり与えているとのことなので
本当はなんかしらの理由で
ダメなのかもしれない。
ミミは満面の笑みで
主人公に感謝の気持ちを示すので
とてもただの動物とは思えません。
そんなほっこりしていた矢先、
水を差す出来事が起こる。
一匹のオスが目を覚ますと
ミミに近づき・・・
後ろからミミを金網に押し付け
挿入しだしたのだ!
前戯もへったくれもない
不意打ちともいえる行為。
しかもオスのナニは無駄に大きく、
ミミの穴とは不釣合いも
いいところだった。
それを無理矢理ねじ込むのだから
容赦ない。
まさに本能のまま生きるだけの
獣にしか見えない。
食べて寝てヤルだけの存在。
主人公はいたたまれない気持ちになり
やめろと注意する。
が、当然やめる気配はなく
腰を激しく降り始める始末。
おそらく言葉が通じないのが
大きいと思われるが、
威嚇に全く動じないのは
いささかやっかいな存在である。
しかし、そんな状況にも関わらず
ミミはすぐにオスを受け入れるかのように
愛液を垂らし、甘い声を出し始める。
だから主人公は本気で止める気には
なれなかった。
それどころかである。
なんと主人公は自分のモノを取り出し、
オナニーをし始める!
残った左手は金網越しの
ミミの右手を握っていた。
彼女に対する想いが
溢れ出した瞬間だった。
強く握るとミミもそれに応えるように
ギュッと強く握り返してきた。
後ろのオスを除けば
ちょっとした変態プレイをする
恋人同士のような光景である。
主人公は動物相手に何を、
と一瞬躊躇するが、
動物なんだからこいつらの前で
俺が何しようと、
と強引に正当化する。
そして、オスが腰を奥に叩きつけ
ミミの奥に射精する。
それと同時にミミも絶頂し、
主人公も遠慮なく射精し
大量の精液がミミへとかかる。
ミミは片足を持ち上げられ、
精液が股間から垂れる
羞恥な姿のまま気絶してしまう。
それを見て主人公はドン引きし、
我を取り戻す。
幸いにも周りには誰もおらず、
事なきを得たようだ。
ここはおそらく小学校なので
子どもがどこから現れるか
わからない危険な場所でもある。
とりあえず思ったことは、
精液の色は同じだから
誤魔化せるだろうということ。
間違いなく一線を超えてしまった彼は
今度どうするのか見ものである。
彼にはそういう性癖が
備わっているのかもしれない。
人間も動物であることを思い出す
オナニーをした日以降、
主人公は飼育小屋に
毎日通うようになっていた。
目的はミミが犯される姿を視るため・・・
ただ会いに行くならまだしも
交尾を視るためとは。
一気に一線どころか二線は
超えたような気がします。
残業で遅くなった日は、
すでに犯し尽くされ
精子まみれになっている有様だった。
本来なら屈辱的とも言える状態だが
彼女は主人公の姿をみるなり
笑顔でこっちに寄ってくる。
そんな健気な姿をみると、
愛しい気持ちになると共に、
股間からこぼれ落ちる
精液を見ると
理性が薄れていく主人公であった。
そう、愛情が少しずつ
歪んできてしまっている。
ミミが金網に身を寄せると、
小さな乳房が押し出されてきた。
それを見た主人公は
理性がついにはじけ、乳首を摘む!
ミミは驚いたが
すぐに甘い声を出し始め、
気持ちよさそうにする。
クリクリと丁寧に責めると
体をよじるミミ。
おそらくこんなことをされるのは
初めてなのだろう。
主人公のいちもつがどんどん
大きくなっていく。
そこで主人公はあることに気づく。
金網の一部に穴が開けられていたのである。
おそらく生徒が餌をあげるために
勝手に開けた穴なのだろう。
それを見て主人公はついに行動に移す!
その穴に自分のものをツッコんだのである!
今日の餌はこれだよといって
竿を振りながら彼女をおびき寄せる。
端から見たら完全なる変態である(笑)
ミミは少し警戒したのか
まずは臭いを嗅いで確認していたが
すぐに舐め始めた。
先端をチョロチョロ舐める
くすぐったい感覚が快感で
すぐに我慢汁が分泌される。
そのオスの液体の味により
本能のスイッチが入ったのか、
顔を紅潮させ竿を咥えてきた。
血管が浮き出た
赤黒いリアルな男根を
少女がじっと見つめながら
口に含んでいる。
その手の趣向の人なら
興奮必至な光景である。
彼女はすでに経験豊富なので
顔を前後に動かして
主人公をさらなる快感へと誘う。
小さい口で苦しそうになる彼女を見て
可愛そうに思えるも、
亀頭だけが刺激される快感のほうが
はるかに勝っていた。
えづいたり涙を浮かべたりしてるが
奉仕をずっと続けてくれる
健気過ぎる姿は心が痛くなるようだ。
あまりの気持ちよさに
主人公はすぐに果ててしまった。
大量の精液はすぐに口から
溢れ出てしまう。
しかし尿道の中に残った精液を
啜りとるまで続けるという
十分すぎる奉仕。
主人公はメスの本能なのか、
オスに仕込まれたのか、
そんなに精子がうまいのか、
わかりかねていたが、
どれにしろなんて卑猥な
動物なんだと思うのであった。
彼の理性は完全に吹き飛んだように思える。
どこまでエスカレートするのだろうか。
優しくもやらしい愛撫・・・
このままのめり込んでいったらと
まずいと思いつつも彼女を求めてしまう
複雑な心境になっている主人公。
彼は飼育小屋の当番なので
毎日のように彼女が犯されてる
姿を見てしまうものだから、
何かを掻き立てられるのも無理はない。
その感情は彼をどんどん
大胆な方向へと突き動かす。
今日は当番の生徒が掃除をしていたが
そのやり方に問題があった。
なんと小屋の外にある
蛇口台に腕を後ろに回され
くくりつけられているではないか。
その状態でホースで水を
ぶっかけているという
なんとも乱雑な洗い方である。
生徒は臭いから近づきたくないという。
主人公はすぐにホースを取り上げ
自ら率先してミミの体を洗う。
この子だって生き物なんだ、
ちゃんと優しくしないとダメだぞと
模範な教えにほっこりします。
ただ、心の中で彼の欲望が
渦巻いていた。
金網越しではなく
直接手で触れるのは初めてで、
彼女の柔らかい肌に感動し、
右手は彼女の股間へと伸びる。
生徒の前だったが
すでに我慢は限界を超えていた。
まずは外側からじっくり撫でる。
クチュクチュというやらしい音が
周囲に響き渡る。
この学校の人間にとっては
彼女は動物でしかないから
そんな行動もやらしいとは思わず、
先生、そんなところも洗うんだと
常に「通常」であった。
主人公は汚れやすい場所だからね、
病気になったら可哀想だろうと
もっともらしく答える。
そして指を1本いれ、
中の感触をたっぷり味わい出す。
しつこいくらいのクチュクチュ音に加え、
ジュブジュブという卑猥な音も鳴る。
ミミは初めての快感に身をよじる。
あまりにも快感すぎて
耐えられなくなったのか
体を動かして避けようとするも、
主人公は容赦なく刺激を与え、
ついにミミは潮を吹いてしまった!
男子生徒は意味がわかっていないので
ただ汚いと思うだけだった。
もちろん一緒にいた女子生徒も
何もわかっていないでしょう。
公然と愛撫してるにも関わらず
何事もなかったかのように済ませられる。
とことん異常な世界である。
ミミはまだイッてるせいか
主人公の指を締め付けてくる。
指だけでもこんなに心地よいのに
コレを挿れたらどんなに…
と、欲望レベルはついに
最終段階に突入したように思える。
オリの中ではオス共が
興奮している様子が見て取れた。
おそらくメスの匂いやら
フェロモンやらを
感じっているのであろう。
またあいつらのモノが
突っ込まれるのかと
嫉妬心のようなものも
芽生える主人公であった。
大胆な行動を起こしやがった
ミミへの欲望が急上昇中の主人公に
ある日、コレ以上ない朗報が入った。
オスたちは定期健康診断のため
動物病院に一晩預けると。
これぞ千載一遇のチャンスと思い、
我慢できなくなった主人公は
大胆な行動に出ます。
なんと夜に学校に忍び込んだのだ!
一応物音を立てないように
飼育小屋へと向かう。
何時ころかはわからないが
夜更けを待っていたことから
そう遅い時間帯ではないだろう。
ミミは彼が近づくとすぐ反応して起き上がり
嬉しそうに笑顔を向ける。
そして小屋の中に入る。
なぜ入れたのかというと、
密かに鍵を持ち帰っていたから。
彼のことだから忘れたとしても
校内に忍び込んで取りに行くか、
鍵を壊したりしたことでしょう。
中に入るといつもと違う
自分の雰囲気を感じ取ったのか
ミミは後退りします。
しかし、欲望が頂点に達した主人公は
一気に襲いかかった!
押し倒し、胸にしゃぶりつき、
強引に挿入する。
ミミの性器は濡れてなかったので
けっこう痛そうな素振りを取る。
せめて愛撫くらいしてあげましょうと
思いましたが、獣と化した彼には
挿れることしか頭になかったのでしょう。
ミミの中は小さいので
主人公のペニスは入り切らなかった。
簡単に子宮口へキスが出来てしまう。
その断面図が妙に生々しい。
そのままグリグリ刺激すると
さらに苦しそうな声を出すミミだったが、
日頃から慣れてるせいか
すぐに濡れてきた。
あまりに気持ちがいいのか
主人公はもはや自分の意志では
腰を止めることはできず、
どんどんピストンが激しくなる!
そしてミミの子宮に
たっぷりと精液を注ぎ込む!
真っ白になった子宮が
これまた生々しい・・・
ぽっこり膨らんでいくのを
感じたというが、
実際はありえるのか気になるところ。
主人公の欲望はまだ収まらない。
そのまま腰を動かし続けるという
荒業をやってのける。
AV男優もびっくりな精力である。
ミミはまだイッてる最中なので
大きい嬌声をあげ悶える。
その後も何度も彼女の中に出す主人公。
もはや何回注ぎ込んだか
わからなくなっていた。
すでにイキつかれたのか
ミミは目が虚ろになっており、
声もほとんど出せないくらいだった。
やっと欲望が果てた頃、
主人公に強い罪悪感が襲う。
これじゃオス共と同じじゃないかと。
ただ、ミミはそんな自分も
許してくれるかのように笑顔を見せ、
彼の顔を優しく触る。
そんな彼女の姿を見ると
再び性欲が湧き上がる。
が、今度は獣のような交尾ではなく
人間らしく愛し合いたいと
思うようになった。
そして第2回戦へ突入する。
今度は冷静に優しくするよう心がける。
挿入したまま抱き上げると
まずは優しく腰を振ります。
座った状態でミミの体を支え
上半身が密着している状態。
たしか女性が最も好む
体位だったような気がします。
で、今度はアナルにも指を挿れる。
両側から膣を刺激するという
高等テクニックを披露する主人公。
実はかなりのやり手なのかもしれない。
同時にキスもして
更に気持ちを高揚させる。
口の中で誘惑するかのように
動く舌に触発され、
貪るようにディープキスをする。
キスをしたあとの
唾液の橋が独特のエロさを醸し出す。
そろそろイカせないと
快感が強すぎてつらそうだと思い、
絶妙なテクニックで腰を動かす。
やはり彼はやり手である。
そういえば彼は細い顔立ちで
メガネをかけた知的なイケメンに見える。
おそらく経験はそれなりにあるでしょう。
そして再び唇を交わしながら
二人同時にエクスタシーを迎える。
彼女の穴からは精液が溢れ出る。
いったいどれだけ溜め込んでいたのだろう…
最後の一滴まで絞り出そうと思っていたら
ミミはまだ離れようとしないことに気づく。
それを見てまた腰を動かす主人公。
教員たちが登校するまで
まだ時間があるということで
また腰を動かし始める。
彼の精力は底なしなのか・・・
その点は羨ましい限りである(笑)
大胆だからこそ興奮する!?
あの日以降、
主人公は機会をうかがっては
夜の飼育小屋に通っていた。
彼女は主人公とのセックスを
大変気に入ったらしく、
昼休みにも関わらず
発情した様子を見せるのであった。
さすがに昼はまずいので
また夜会いに来るからというも、
彼女にそんなことはわからない。
ミミはおねだりするように
穴が開いた金網にお尻を押し付ける。
こんなところだれかに見られたらと
あせる主人公だったが・・・
金網に食い込むエロい尻に
濡れ濡れのあそこを見ると
思わず唾をごくっと飲み込み、
周りに誰もいないか確認する。
心なしか、金網の穴が以前よりも
大きくなっているような気がする。
根っこどころか腕、いや、
下脚程度ならすっぽり
通ってしまうくらいに。
なぜ放置されてるのか少し疑問だが、
こんな狂った世界の常識と比べたら
些細なことである。
そして主人公は穴越しに
ミミの穴にモノを挿入する。
奇しくも穴はちょうどよく
バックでできる絶妙な高さに開いていた。
生徒が開けた穴だからと推測できる。
体を突き上げられながらも
ミミは金網を掴んで
離れまいと必至になる。
そんなに人間のペニスが気に入ったかい?
いやらしいメスだ…!
と、S気な台詞を吐く主人公。
それを本能的に理解してるのか
膣をギュッと締め付けてくる。
バックから挿入されている
モロ見える描写は
いつにもましてエロく見える。
こんな姿を見られたら俺は終わりだと
わかっていても腰の動きは止められない。
ピストンの音よりも
金網をガシャガシャする音のほうが
よっぽど大きくて危険に思える。
一応確認だが、いまは昼休み。
しかも校内である。
いつ生徒が現れてもおかしくない。
相当リスキーな行為である。
だが、そのスリルすら
快感に感じてしまうのもまた人間。
後押しされたのか主人公は
すぐにミミの中で果てる。
ミミも同時に達するも、
接し方がわかってきたのか
更に膣を強く締め付けてきた。
これはとてつもない快感に違いない。
今回はさすがにこれでおしまい。
校庭では生徒が遊ぶ声が聞こえるほど
危ないロケーションなのだ。
それでも名残惜しく思う主人公は
また今夜もねと約束して去っていった。
バックの体制のまま
精液がドロっと垂れる姿を
堪能しながら去ったことでしょう。
嫉妬心渦巻く濃厚プレイ
ほとんど恋人状態になった
主人公とミミだったが
ふつうの人間のようにはいかない。
ミミは飼育小屋唯一のメスという
立場は変わらないので、
事あるごとに交尾をさせられるのが
宿命であった。
ある日、そんな光景がまた広がっていた。
当番の生徒と
見ていることしかできないことに
もどかしさを覚える主人公。
その日はたまたまかもだが
特にオスが興奮してる様子で
掃除する時間がないほど
行為にふけっていた。
しかも最近はアナルセックスまで
やっている始末である。
これは主人公との行為で
開発されたからに他ならない。
むしろそちらを誘うように
してるかのように彼には見えた。
舌を使って奉仕することも覚え、
今ではオスたちとのセックスを
楽しんでいるかのようである。
金玉を揉むという
人間しかしないであろう
前戯すらしていた。
それでいて生徒や女教師の目からは
仲良くなったようにしか見えず
改めて異常さを実感する。
するとある時、
ミミが主人公の方を向き
二人は眼と眼が合う。
まるでいままで教えてくれたことを
ちゃんとできてるでしょと
言わんばかりに。
そう思った主人公は
股間が膨張し始める・・・
と、後ろから攻めていた
オスの動きが激しくなる。
こっちに集中しろという
オスの声が聞こえるようである。
ミミは咥えながら
くもった悲鳴を上げるが
顔は気持ちよさそうにしている。
女子生徒はそんなミミの顔を見て
かわいい~と言い出す。
いろんな感情が入り交じる
とても複雑なワンシーンである。
そして前後同時に白濁液が暴発する。
生徒たちはすごい白いのたくさんでた!と
はしゃいでいる。
一般的な感覚をもつ主人公にとっては
曖昧に、ああ、としか言えなかった。
それよりも彼の中では
嫉妬心がこみ上げてきた。
これではオスに孕まされてしまうと…
完全に情が移ってしまっている彼にとって
そう思うのは自然なのかもしれない。
待ち受ける衝撃的な結末
濃厚なセックスを見せつけられた
その日の夜も主人公は
小屋まで足を運ぶ。
オスたちは幸いにも
交尾で疲れたのか寝ていた。
もし起きたとしても
人間には従順なようなので
危害は加えないらしく、
主人公は余裕をにじませる。
小屋に入ると主人公は
昼間の鬱憤を晴らすかのように
少々乱暴に抱き上げていきなり挿れた。
しかし、彼女は彼を待っていたらしく
すでにあそこは濡れており
痛がる様子は全くなかった。
主人公は初めて小屋に入ったときと違い
大胆にも全裸になっている。
ほとんど他のオス状態である。
しかし、オスたちにはできないであろう
高等テクでミミを攻める。
子宮口をこじ開けるように
グリグリと亀頭で最奥を愛撫。
強烈すぎたのか
ミミはうつむいて耐えていた。
力任せに激しいピストン運動をすると
さすがに耐えかねて
逃れようとするもそれはまずできない。
すぐに逃げるのを諦め
金網にしがみついて
快楽に溺れることしかなかった。
主人公はいつにもまして
台詞も乱暴になっていた。
そうだそれでいい、
俺だけのメスにしてやる、
俺が孕ませてる!と・・・
小動物は交尾をすることで
排卵して妊娠するそうなので、
ミミもそうだろうと想定し
ひたすら子宮を攻め続ける。
使い古されたオナホのように
子宮口はすっかり
ゆるゆるになってしまった。
ここまでやれば確実に
受精の準備が出来ただろうと
思った主人公は、
ここぞとばかりに
火山が噴火したかのごとく
思いっきり膣内で射精する。
ミミもいつものように絶頂し、
体を震わせているが、
主人公はまだまだこれからという感じ。
精子がこぼれないようがっちり固定し
着床するまで離さないという始末。
彼は本気である。
そんな様子を目覚めたオスたちは
ただ見守っていた。
彼らなりになんらかの気持ちを
察知したのであろう。
と、ここで急展開!
突然強い明かりに照らされたのだ!
あの女教師が不審者の通報により
様子を見に来たのである。
いつかわからないが
忍び込んでいるところを
誰かに見られていた。
彼はとっさに言い訳をしようとすると…
女教師は驚きの発言をする。
野生のオスが勝手に入ってきただけ
一匹くらいいいわ
明日 町の方に届けておきましょう
などと、なんとも事務的な反応だった。
そして鍵をかけて行ってしまった。
それからほどなくして、
ミミが妊娠した。
そしてなぜか男性教師がひとり
いなくなったことは騒がれず、
主人公はいつのまにか
この小屋の住人になり、
数週間後には他のオスと
ほとんど同じ風貌になっていた。
主人公の中では
ミミといつもいられるという
幸せの方が優先されていた。
なんとも衝撃的な結末だった。
これを見て思ったのは、
世にも奇妙な物語である。
おそらく、他のオスたちも
元は主人公と同じ人間で
同じような過程で住人に
なったのかもしれない。
その独特の奇妙さが面白かった。
そして最後に、
一番奇妙に思ったのは女教師である。